風俗のバイトはハイリスク?

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デリヘル全盛期の今、その裏で危険な現象が…

風俗の求人サイトや雑誌でお店を探してみると、デリヘル店の広告ばかりで店舗型のファッションヘルスやピンサロの求人広告が激減したことに気付くでしょうか。一体、何故か?これは風俗営業法(通称:風営法)の改定により、新規出店する風俗店は無店舗型の風俗のみに限り、店舗型や受付所がある「ホテヘル」などの新店が出展出来なくなった為です。その結果、お店のスタッフが近くにいるという安心感が魅力の店舗型風俗店で働きたい女の子にとっては選択肢が減る一方となってしまいました。

風俗のバイトで起きた恐怖体験 もちろん、デリヘルを始めとした派遣型にも魅力はたくさんありますが、今回はラブホテルやレンタルルーム、お客さんの自宅などの見知らぬ男性と二人っきりになる密室へと派遣されるデリヘルならではのちょっと怖~いお話を紹介したいと思います。これは、デリヘルの嫌な部分を伝えたい訳では無く、今後もデリヘルで働く女の子が増え続けるからこそ、思いも寄らない場面に遭遇する可能性があることを知っておいてもらうことが目的です。風俗のバイトにはこんな怖い体験談もあるんだということを事前に理解しておけば、いざそんな場面に遭遇したとしても冷静に対処する助けになるかもしれませんからね。どんなお仕事であれ、危険を察知したら適切な対応を迅速に行うことが鉄則ですからね。

お客さんからのとんでもない要求

デリヘルに限らず、風俗のバイトをしていれば、お客さんから本番行為を持ち掛けられることは少なくないでしょうが、そんな要求も慣れてしまえばかわしすのも簡単。しかし、ベテラン風俗嬢でも戸惑ってしまうような要求は、思いもよらぬ角度からやって来るものです。現在、23歳で風俗歴5年というすっかりベテランのみかんちゃんは、こんな体験談を持っていました。

ベッドの上に怪しい道具がずらり 「新規の客で一番ビックリしたのは、自宅のベッドに一本鞭とか手錠がずらっと並べられてたことですね。もう見るのもゾッとするくらい…と言うのも、私が働いているお店はいたって普通のデリヘル店なんです。オプションには、メイドコスプレとか極太バイブとかはありますけど、基本的にはお店が用意したものを利用するのがルールです。お客さんの自前のおもちゃで本格的なSMプレイなんて当然NG行為なんですよ。それでもまだ使うと決まった訳じゃないからビクビクしながらプレイをスタートしてみたんですが、お客さんはすごく紳士的で内心大丈夫かなと思ってたら、突如ニコニコした笑顔のままで『君、うんち食べれる?』って聞いてきたんです。『そう来たか~!』って思いましたね(笑)。それでも拒絶しても何されるか分からないので、こっちも笑顔で『ちょっとお店に確認しますね』と言ってお客さんから離れてドライバーさんに電話しました。幸いまだすぐに戻って来れる距離だったので、お店と交渉してるフリをして時間を稼いで、ドライバーさんに部屋まで迎えに来てもらいました。お客さんにはドライバーさんから『そういうプレイは無理なんです』とお断りしてもらって無事にお店に帰れたんですけど、その翌週にはトイレに籠ったまま30分くらい出て来ないお客さんに当たっちゃって。『もう時間無いですよ~』って声を掛けたらフラフラになって出てきてベッドの上で寝転がったまんまになっちゃったんですよ。どうやら最近話題の危険ドラッグをやってたらしくて、そのまま時間まで介抱して、時間が来たのでお金だけもらって帰っちゃいました。さすがに短期間に変な客に2回も当たったので、お店が良くないかもと思って辞めちゃいましたね」

風俗嬢を使った火遊び

このみかんちゃんの体験談は、風俗でのバイトに潜む危険性をみごとに象徴しています。風俗嬢が危険な目に遭う多くの場合は、男性客がプライベートでは出来ない変態的なフェチプレイであったり、ゴシップ情報などで知ったSEXにまつわる噂話を試したりするケースに巻き込まれる形になります。フェチプレイに関してはオプションで賄える範囲であれば良いのですが、専門店以外で試そうとするお客さんが少なくありません。みかんちゃんの話にあったような危険ドラッグなどの違法薬物の使用は論外ですが、フェチプレイでも首を絞めるプレイをしていて窒息死してしまったり、拘束プレイをしたまま風俗嬢を放置したことでそのまま餓死してしまう事故が年に数回起きていることも事実です。そして毎年このような事件が起きてしまうのは、ごく稀にしか起きないからこそ気付いた時には手遅れになっていたという側面があると思います。風俗のバイトをするからには、少しでも違和感を感じた際はお店への連絡をするという自衛も当然ですが、プレイ終了後にお店に連絡を入れるだけではなく、お客さんやお店に嫌がられたとしても、細目にお店へ連絡を入れるなどの習慣を付けておくなどの必要以上の対策が重要になります。

おかしな客に当たったら店を変える

誰でもどんな仕事でも危険を100%避けることは難しいですが、少しでも危険な目に遭う可能性を減らす為には、おかしな客に当たったり、続いたりした場合はお店を変えることがベストの選択になります。風俗のバイトのメリットは別のお店に移りやすいという点があるので活用しない手はありません。お店を頻繁に変えると風俗店に敬遠されやすくなるのではと思う方もいるかもしれませんが、何も全く別のお店に移る必要はありません。グループ内の姉妹店に移籍する方法もあります。おかしな客に当たるというのは、全て客側に問題があるとは言い切れません。何故なら、同僚の女の子が客の要望を受け入れたことがきっかけとなった可能性もあるからです。つまり、自分だけが気を付けていても仕方無いのです。風俗の場合、特定のお店におかしいと思われる客が集まる傾向がありますが、大きな理由は2つあります。それは実体験と口コミです。風俗に関する掲示板サイトを見れば分かりますが、客の話題はどのお店のどの子が本番をやれるかということで溢れています。その情報を元に客が集まるのです。そのような背景を踏まえて、風俗のバイトの作法として男性客が多く集まる掲示板サイトをチェックしたり、自分の働いているお店の名前を検索してみるのも効果的と言えるでしょう。是非、今からあなたの在籍するお店の名前を検索してみてはいかがですか?